シナリオ記録およびエディターガイド
SyncETAエディターは、ブラウザ操作(クリック、入力、画面遷移)をリアルタイムに記録し、DOM情報(XPath、CSSセレクター、属性)を構造化してテストを作成します。
1. シナリオの作成手順
- 新規シナリオの開始: 「シナリオ」メニューから「新規シナリオ」をクリックします。

- ブラウザ・解像度の設定: 対象URL、ブラウザエンジン、解像度を指定します。

- イベント収集設定: 収集する操作イベントを指定します(標準設定推奨)。

- 操作記録の実行: 専用ブラウザでWebサイトを操作すると、各ステップが順次記録されます。


2. 待機条件(Wait Conditions)
- 時間待機: 指定したミリ秒(ms)待機
- 要素表示待機: 特定のDOM要素が表示されるまで待機
- 値一致待機: 特定要素のテキストが期待値と一致するまで待機



3. 検証条件(Assertions)
- 要素表示検証: UI要素の存在を確認
- 要素値検証: テキストや数値の一致を確認
- Vision AI画面検証: 画像認識によるレイアウト崩れ検知



4. 編集・追加機能
- 続きから記録: 既存シナリオの特定ステップから追加記録

- ノート機能: 各ステップへのメモ入力

- 失敗復旧スクリプト: エラー発生時のJavaScriptフォールバック

- データセット変数: 入力値のパラメータ変数化(
)